■ 社会的背景 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ 特徴 |
|
|
<< 簡単導入 >> |
ASPだから低コスト・短期間での導入が可能 |
|
|
ASPなので初期投資費がほとんどかからず、利用料も端末台数に応じて課金されるため、事業所数に応じた |
|
リーズナブルな導入ができます。 |
|
|
自社で用意するのは、インターネット接続ができるPCとブラウザだけ。そのため、短期間での導入が可能です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・介護結果 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・寮母日誌 |
|
インター |
|
|
・介護実績 |
|
ネット |
|
|
・利用者別介護履歴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・入所者マスタ |
|
|
|
|
・スタッフマスタ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・基幹システムでのデータ活用 |
|
|
<< リアルタイム >> |
事業所からのデータはデータセンタでリアルタイムに処理 |
|
|
事業所のスタッフが行う介護結果基本データは、介護スタッフがバーコードリーダーを使って入力し、インターネット |
|
を介してデータセンタに送信します。 |
|
|
このバーコードリーダーは、小型・軽量で持ち運びも自在なうえ、2〜3時間の研修を受ければ誰にでも使えるほど |
|
非常に操作性がよいものです。 |
|
|
この基本データは、上の図にあるように、データセンタでリアルタイムに処理され、データとして蓄積されます。 |
|
|
これらのデータは、インターネットを介して、事業所のPCからはすぐに参照・活用することができるようになっています。 |
|
これまで手間や時間がかかっていた寮母日誌作成が、簡単かつスピーディにできるようになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
介護内容
< >
数
|
|
顧客選択
< >コード
0:五十音
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
介護結果 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<< 拡張性 >> |
基幹システムへのデータの取り込みも容易 |
|
|
|
|
データは、基幹システムなど外部システムにも容易に取り込めるようになっています。そのため、加工されたデータ |
|
を機能単位でダウンロードしたり、既存システムで使っているマスタをアップロードすることも可能です。 |
|
|
介護保険制度においては、介護計画の作成とその実施結果の入力が求められており、各事業所においては |
|
介護実施結果入力は画面からの手入力になっているのが現状です。 |
|
|
|
|
■ 導入効果 |
|
|
・寮母日誌及び連絡簿、個人別カルテ、入浴一覧表作成時間の削減 |
|
|
削減時間例 職員30名、入所者80名、1グループ3人 |
|
|
|
40分/1グループ × 10グループ ×30日=200時間 |
|
|
・介護内容の共通化(文言統一)により過去の介護内容検索が可能になります |
|
|
例 今日体温が37度以上ある人は誰か⇒該当者一覧を画面表示⇒入所者を選択⇒カルテを印刷 |
|
|
・事業所の介護内容の透明性がはかれます |
|
|
・監督官庁の監査時間の短縮が可能になり、監査の信頼性が向上します |
|
|
|
|
■ 主な仕様 |
|
|
動作環境 |
|
・パソコン:Windows2000 SP4,XP SP1以上 |
|
|
・ブロードバンド回線 |
|
|
■ 処理概要 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|